18年12月公開 『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』

先日、映画『この世界の片隅に』の長尺版の公開が今年12月と発表がありました。

16年公開の現行版が129分だったのに対し、今回の長尺版は160分の上映時間を予定しているとのこと。

主に「白木リン」にまつわるエピソードが追加されるようですが、それ以外にも「枕崎台風」の場面なども新たに加えられるようです。
16年の現行版にそのまま新たなシーンが挿入されるような形になるのか、それとも現行版の部分にも再構成による変更が加えられることになるのか。

何にせよ30分の追加とは新規の部分だけでもかなりボリュームがあり、また再び音響のいい映画館で鑑賞できるということもあって、今から公開されるのが非常に楽しみです。

長尺版の正式なタイトルも『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』となっていて予想以上に大胆な変更が加えられていて、なにか並々ならぬ意気込みや熱意を感じて、16年版との違いがどんなものになっているのか非常に気になります。

16年版も非の打ちどころがなく素晴らしい映画でしたが、本来は今回の長尺(160分)バージョンが正規版として完成される予定だったようです(シナリオも絵コンテも完成されていた)。

しかし、資金難のため30分カットを余儀なくされたとのこと。

それが16年版の大ヒットにより、こうして160分版の完成まで辿り着いたというのは本当に驚くべきことでありすごいことだなあ・・・と思います。(観客の一人として伝説を目の当たりにしたような気分)。

何はともあれ12月の公開が今から非常に楽しみです。




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